Ishikawa Clinic

当院の特徴

  • HOME>
  • 当院の特徴

当院が選ばれる9つの理由

point01幅広い内科、消化器疾患の経験豊富な診察の経験

当院院長は、大学病院・総合病院において数多くの胃がん、大腸がんをはじめ、肝臓がん、膵臓がん、胆のうがん、といった消化器がんを扱い、診断、手術、抗がん剤治療に携わってきました。また、消化器疾患のみならず、高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の各種疾患への対応も可能ですので、いつでもお気軽にご相談ください。

point02日本消化器内視鏡学会の専門医による内視鏡検査

当院院長は、日本消化器内視鏡学会に認定された消化器内視鏡専門医です。
消化器の診療や内視鏡検査を得意としておりますので、初めての方でも苦痛の少ない内視鏡検査を受けることができます。
また専門医であるため、質の高い技術と専門の知識を活かし、正確に診断し、安心できる安全な内視鏡検査をご提供いたします。

point03最新の内視鏡システム(LASEREO 7000システム)の導入

当院では、最新の内視鏡システム「LASEREO 7000」を導入しています。
波長の異なる2種類のレーザー光の発光強度を変えることで、特殊な観察方法が可能になりました。
粘膜表層の微細血管や組織構造などを画像表示する「BLI機能」や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを強調表示する「LCI機能」を搭載し、視認性が向上するため、精密な診断が可能になり微小な病変などを観察・早期発見することができます。

point04胃カメラ、大腸カメラが同日検査に対応

当院では、大腸カメラ検査と大腸カメラ検査の同日検査に対応いたします。
大腸カメラ検査は15〜20分ほどかかります。同時に胃カメラ検査をすると30分ほどで終わり、時間短縮することが可能です。
同時に検査をすることで経済的負担を減らすだけでなく、身体の負担も軽減できます。
※同日検査は予約枠が限られますので、気軽にご相談ください。

point05土曜日の内視鏡検査の実施

働き盛り世代の方や平日の受診が出来ない方など多くの患者さんに対応できるよう、土曜日も内視鏡検査を行っています。

point06鎮静剤で眠っている間に検査

ほとんどの患者さんが内視鏡検査に不安を感じるため、鎮静剤を用いた検査を希望されます。
鎮静剤を使用することで患者さんは眠っているような状態になるため、検査後の患者さんは「知らない間に検査が終わっていた」「痛みを感じずに寝ている間に終わった」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

注意点
  • 検査後は鎮静剤が効いているためしばらく休んでいただきます。
  • 鎮静剤を用いた検査当日は、自動車やバイク、自転車などの運転を控えていただく必要があります。そのため、電車やバスなどの公共交通機関もしくは、ご家族やタクシー送迎のご利用をお願いしています。

point07二酸化炭素送気システムの使用

大腸をよく観察するには、内視鏡から大腸に空気を入れる「送気」を行います。
この送気で大腸に入った空気が溜まることでお腹が張ってしまい、膨満感や不快感につながります。空気よりも速く吸収される二酸化炭素を送る「二酸化炭素送気システム」を使用し、患者さんの負担を軽減しながら小さな病変などを見落とさないよう大腸内視鏡検査を行うことが可能になります。

point08徹底した内視鏡の洗浄と消毒

内視鏡検査で使用した処置具や器具などは使用するたびに、消化器内視鏡学会で定められたガイドラインの推奨手順で徹底した内視鏡の洗浄・消毒・機器管理を行っています。
当院では、細心の注意をはらい内視鏡の感染防止対策を行っておりますので、安心して検査をお受けください。

point09専用駐車場の完備

当院の裏に駐車場を2台ご用意しております。⑥⑦をご利用ください。
電車でご来院される場合はOsakaMetro御堂筋線 江坂駅(5番出口)より徒歩3分のところにあります。

06-6369-0077

web
予約